(平成24年度全国統一防火標語)
消すまでは 出ない行かない 離れない
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■応急手当の方法
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心肺蘇生法 は、意識障害や呼吸停止、心肺停止などの状態になったときに、心臓や呼吸機能を回復させるための方法です。
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なるべく早く、正確に行うことで、負傷者の蘇生のチャンスが上がります。しっかりと覚えて、いざというときに備えておきましょう。
心肺蘇生法
(1) 反応の確認
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傷病者に声をかけます。
肩を軽くたたきながら、耳元で「もしもし?」「大丈夫ですか?」などと呼びかけ、反応があるかないかを見ます。
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呼びかけなどに対して目を開けるか、何らかの返答がなければ「反応なし」と判断します。
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反応(意識)があれば、傷病者の訴えを聞き必要な応急手当を行います。
(2) 助けを呼ぶ
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反応が無ければ助けを呼びます。
近くに人がいたら、「反応がないので119番通報して下さい」と伝え、救急車を呼んでもらいましょう。 誰もいなければ、自ら通報します。
○
心肺蘇生法を協力して行います。
心肺蘇生法を行うのも、1人では大変です。近くにいる人と協力して行います。
※
AED(自動体外式除細動器)
の手配をします。
AEDが配備されている場所では、119番通報の依頼と同時にAEDを持ってきてもらうように依頼します。
(3) 気道の確保
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気道を確保します。
下あごを2本の指で引き上げ、頭をそらせた状態にし、気道(空気の通り道)を確保します。
(4) 呼吸の確認
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呼吸をしているか確認します。
気道が確保できたら、呼吸を確認します。自分の耳を負傷者の口元に近づけ、目では胸を見て呼吸をしているか10秒以内で確認します。
(5) 人工呼吸 (2回)
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人工呼吸を行います。
呼吸が停止している場合、人工呼吸を行います。 あごの手はそのままで、額を押さえた手の指で鼻をつまみます。
口を大きくあけて、負傷者の口を覆い、空気がもれないように1秒かけて息を吹き込みます。
これを2回行います。
(出血がある場合や、感染防護具を持っていないなどによって、人工呼吸がためらわれる場合は、省略できます。)
(6) 心臓マッサージと人工呼吸を行う (30: 2)
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心臓マッサージを行います。
胸の真ん中(乳頭と乳頭を結ぶ線の真ん中)に片手の付け根を置き、他方の手をその上に重ね(両手の指を互いに組むと良い)4〜5センチ、30回押し下げます。
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心臓マッサージ30回(1分間に100回の速いテンポで絶え間なく)、人工呼吸2回のサイクルを繰り返します。
30: 2のサイクルを救急車が到着し救急隊に引き継ぐ、またはうめき声を出したり普段どおりの息をしだすまで、心臓マッサージ30回、人工呼吸2回を繰り返し行います。
※
AED
が到着したら
音声メッセージに従い、胸にパッドを貼り心電図の解析を行います。除細動の指示が出たら除細動ボタン(ショックボタン)を押し、除細動を行います。
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AEDとは
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AED(Automated External Defibrillator:自動体外式除細動器)は、コンピューターによって、負傷者の心臓のリズムを自動的に調べて、除細動が必要かどうかを自動的に決定するとともに、どういう操作をすべきかを音声メッセージで具体的に指示を出すしくみになっており、安全性が十分に確保されています。したがって一般の人でも簡単な講義を受ければ、簡単で確実に操作できます。
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